Basso Continuo's Music Page
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Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Jun/1(Wed), 22:08]
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今回の「グローリア」の演目には、「通奏低音がほとんど裸になる曲」というのがありまして、どのようにリアライズ(実施)するか悩むところであります。色々考えているその途中の過程を書いてみた。 http://www.basso-continuo.com/Gloria_d/2005/Glo_j0.htm#May31of2005 とはいっても、最後にぶっ飛びお笑いネタが混ざっています。 今年のグローリア日記のキーワードは「エンターテインメント性の追求」? |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/May/20(Fri), 21:46]
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[庵敦樣] ご無沙汰しております。「春曉」もパロディがあったのか。 私が知っている漢詩のパロディは以下の1つだけであります。 靜夜思(jìng yè sī) - Thoughts on a Still Night / 李白(Lĭ Bái) 床前明月光 (chuáng qián míng yuè guāng) Before my bed, the moon is shining bright, 疑是地上霜 (yí shì dì shàng shuāng) I think that it is frost upon the ground. 擧頭望黑板 (jū tóu wàng hè băn) Raising my head, and look at the black board, 低頭食便當 (dī tóu sì biàn dāng) Lowering my head, and eat in lunchbox. 床前 月光を看る 疑ふこれ地上の霜かと 頭を擧げて黒板を望み 頭を低(た)れて弁当を食らふ 中国人に教わりました。本場仕込みです(笑) |
Name 橋元庵敦 [2005/May/20(Fri), 05:49]
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学生時代にこんなのがあったなあ~♪ 勉強不覺内容 處處聞低調 夜來暗記聲 入試落知多少 |
Name 炎のコンティヌオ [2005/May/18(Wed), 16:17]
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いきなり、 春眠不覺曉 Chūn mián bù jué xiăo 處處聞啼鳥 Chù chù wén tí niăo 夜來風雨聲 Yè lái fēng yŭ shēng 花落知多少 Huā luò zhī duō shăo と昼寝してますのでどーしようもないです。 「音楽ひとりごと」向けのネタもできてきたので、そろそろ書こうかな? |
Name Keiko [2005/May/16(Mon), 19:30]
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こんばんは♪ HPの更新再開と伺って、とっても嬉しいです。 こらからも楽しみにしてます♪(*^-^) |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/May/16(Mon), 02:04]
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長らく中断していたページ更新を再開しました。 とりあえず、「グローリア日記2005」をおもむろに開始、であります。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Apr/20(Wed), 21:24]
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Miola樣 はじめまして 「まるまがじん」 ・・・そういえばあちらの掲示板にはこのところ書き込んでません(^^;) >>モーツァルトのザルツブルグ時代 この時代には「弦楽は3声・声楽は4声」という傾向があるんでしょうかねぇ? 「グローリア日記2001」 http://www.basso-continuo.com/Gloria_d/2001/Glo_j0.htm で取り上げた「M.ハイドンのレクイエム」「J.ハイドンのミサブレヴィス」 も、同じ楽器編成です。 まあ、教会音楽というのは、他のジャンルに比べて「バロック音樂的な要素」が古典派でも随分残っていた傾向が強いですが。 |
Name Miola [2005/Apr/20(Wed), 17:07]
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はじめまして。 Miolaと申します。 以前、「まるまがじん」より流れ着きました。 「音楽のひとりごと」の中の 「バロック音楽の「一里塚」…コレルリ」 を読ませていただきました。 「4声体作法」と「3声体作法」の話は非常に面白かったです。 余談になりますが、モーツァルトのザルツブルグ時代の教会音楽は、 弦楽に関しては、ヴァイオリン*2+通奏低音の3声体が基本ですが、 合唱に関しては、4声体で書かれています。 特に、フーガ楽章において、4声体のフーガを3声体の弦楽で colla parteしているので、「4声体作法」と「3声体作法」 の比較、融合について、非常に勉強になります。 特にお勧めの曲は、Vesperae K.339のLaudate pueriです。 http://www.marimo.or.jp/~chezy/mozart/op3/k339.html フルスコアも、DOVERから出ているので、いかがでしょうか。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0486431266/qid=1106745181/br=1-3/ref=br_lf_fb_2/250-1045245-3548260 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Apr/5(Tue), 01:39]
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茨城県久慈・・・これまた、遠いんだな・・・とぼやいてみる
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Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Apr/5(Tue), 01:35]
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ご心配をおかけ致しております。 体調不良と言うよりも精神的なモノでしょうね。 思い起こせば、毎年この時期、春の初めから4月頃にかけて鬱(うつ)の症状が悪くなっていました。昨年もこの時期そうだった記憶があります。 春先になると頭の変な人が増えるというのは本当のようだ・・・と他人事のように言っている場合でもないので(馬鹿)、可能ならば、明日、病院へ行ってこようと思います。 |
Name Keiko [2005/Apr/2(Sat), 20:58]
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松山では、1日に桜の開花宣言が出されました。 今年は、満開の桜がピカピカの一年生を迎えてくれる・・・ そんな春になりそうです。 炎のコンティヌオさん、体調不良との事。 どうぞお大事に・・・。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Apr/1(Fri), 20:51]
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[かめ樣] アルメールアドレスに一旦スパムメールが来だしたら、そのメールアドレスはもうスパムメールから逃れることはできません。スパムメールが嫌な場合、そのメールアドレスは捨てるしか手はありません。 既にインターネットを飛び交うメールの9割はスパムメールという話があります。スパムメールのせいでインターネットのトラフィックが飽和するのではないかという心配もあるらしい。自分の所に来たスパムメールを設定ではねるのも必要なことですが、それ以前にスパムメールが来ないようにする根本的対策も必要かも知れません。 [MIC樣] いや、今回のは四月馬鹿ではなくて…マジです。 だから日付は「3月31日」にしています(+_+;) タイミングが絶妙すぎたかなぁ? |
Name MIC [2005/Apr/1(Fri), 04:07]
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恒例のサプライズですな(^o^) どこかに隠し入り口があるのかと思って探してみたけど、見つかりませんでした…… |
Name かめ [2005/Mar/27(Sun), 21:31]
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お久しうです。マニフィカトのアドリブ、楽しそうですね。 ご近所なら聞きに行くとか練習の見学と称して遊びに行けるのに。 5月のブラ5、じきですね。がんばってください。私は運が好ければ 秋のオフでやるんでしょうけど、間に合うのか?σ(^^;; そうそう。スパムメール多いんですか? 私は「ne.jp」あては設定ではねてるんですが、「.com」あてが 最近、日に10通くらい来て、どうしたものやら、です。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Mar/23(Wed), 21:24]
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かなり手の込んだスパムメール対策を施しました。 発言の名前の部分を選択すると、メールフォームが起動します。 (このメールフォームで宛先アドレスを知るのは困難だと思います) また、従来、この掲示板へ記事を投稿する際、メールアドレス記入を必須としていましたが、スパムメール対策の一環として、記事投稿の際のメールアドレスの記入は「任意」と致します。 メールアドレスを公開したくないときには、記入しないでください。 一方、メールアドレスを記入する場合には、正確なアドレスを記入するようにしてください。虚偽のアドレスを記入しないようにしてください。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Mar/23(Wed), 19:49]
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[海王寺ローレ樣] お手数おかけしました。 >>炎さんがお描きになったのですか? はい、完全にオリジナルです。(^_^)ゞ 玄人のローレ樣からお褒めいただき、光栄で御座います。 今度は女の子にも挑戦してみたいのですが、下手すると「ロリ絵」「ヲタク絵」といわれかねない問題がありましてなかなか躊躇しています(笑) ・・・え?今でも十分ヲタク?ほっといてください(爆) >>よもやま話の更新が頻繁になると、嬉しいです~~ 「Music Essay(音樂ひとりごと)」のことかな? 確かにこのところサイトの内容の更新が全然進んでませんでした。 実は最近はもっぱら、サイトのセキュリティ強化(スパムメール対策)など、 技術的な面を少しずつ改良していました。 新しい記事の作成はおそらく月の変わり目頃から 本格始動すると思います。ご期待くださいませ。 |
Name 海王寺ローレ [2005/Mar/23(Wed), 05:21]
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遅くなってすみません~~リンク張り直しました~ いや~~。新年祝賀の絵、カワイイですねえ~ 炎さんがお描きになったのですか? 韓国語もすごく、上手だし、英語も凄いし。 楽理も得意だし、 チェンバロもブランデンブルグの5番弾けるんですね~~ わ~~(^^) もっと、よもやま話の更新が頻繁になると、嬉しいです~~ では(^^) |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Mar/12(Sat), 00:43]
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ブランデンブルク協奏曲5番は、難しいです。特に終楽章。 過去に比べると私の鍵盤演奏能力は明らかに落ちていると思うのですが、ブランデンブルク5番は、現在の私の演奏技術すれすれのライン上にあるような気がしています。 今の調子だと、数年後にはこの曲をもう演奏できなくなっている恐れがあります(+_+;)uum |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Mar/6(Sun), 22:50]
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日差しがかなり強くなっています。木曜日夜から金曜日にかけて降った雪、日陰にはまだまだたくさん残っていますが、表通りではあっという間に溶けてしまいました。 [Keiko樣] どうやら昨日の風邪は一過性のものだったようで、本日は治まりました。 今日は、近處でアマチュア管弦楽団の演奏會があり、聽きに行ってきました。メインの曲はリムスキー・コルサコフの「シェヘラザード」。終楽章のぶっ飛ばし炸裂がかっこいい曲です。 演奏は、なかなか迫力のあるもので、楽しい演奏會でした。 |
Name Keiko [2005/Mar/5(Sat), 18:21]
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炎のコンティヌオさん・・・風邪、大丈夫ですか? そちらは凄い雪だったみたいですね。 松山市内は相変わらず、雪には縁遠く、 今日も、結構暖かな一日でした。 そちらの雪も、もう解けちゃったかな? 「ブランデンブルク協奏曲5番」って、チェンバロ大活躍の曲ですよね(^^) こんな曲ができて、いいな~・・楽しそう~♪ 私も一度、フルートで吹きたい曲なんですよ。 次の練習には元気で参加できますように~。 どうぞお大事にして下さいね~m(__)m |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Mar/5(Sat), 13:53]
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週末は家でおとなしくしていることにします(+_+;)
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Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Mar/4(Fri), 22:31]
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今朝、目が覚めたとき、窓の外が妙に明るく、あたりが妙に静か。 「う、これは雪かっ!」 と思い、さっとカーテンを開けたら一面真っ白。 いつもは車でぶっ飛ばしていく道程を、本日はのろのろと運転しての出勤です。 この雪は午後まで降り続いた。職場から帰る頃には止んでいたのですが、積雪は10cmを軽く超えたような気配。関東地方は今シーズン最大規模の積雪らしいぞ。 明日は隣接「舊H市」で、室内合奏団の練習です。曲はブランデンブルク協奏曲5番。「チェンバロ殺し」として有名な曲(笑)えらいこっちゃ。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Mar/3(Thr), 21:29]
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(1)ベートーヴェン「献堂式」序曲, C-dur。Op.124 "Die Weihe des Hauses/The consecration of the house" 「第九」や「ミサソレムニス」と同じ時期の作品です。 マエストーソの前半部分と、アレグロによる二重フーガの後半部分。フランス式序曲の流れを引くと考えられるでしょう。このころ、ヘンデル等古い時代の音樂に傾斜していたベートーヴェンの創作姿勢を伺わせる曲です。 管弦楽用に書かれた序曲の中では、比較的マイナーな存在です。ちょっとC-durの響きがしつこいかな?と思う部分もありますが、フーガ冒頭部分の主題の入りは颯爽としてかっこいい。 (2)バッハ、無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ(演奏:S.クイケン) バッハ、無伴奏チェロ組曲(演奏:ビルスマ) ・・・いいなあ、無伴奏弦樂器。 特に、バッハの場合、たった弦樂器一本で「対位法」「複旋律」の見事な世界を作ってしまいます。聽いているとほとんど手品のように感じます。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Feb/21(Mon), 09:01]
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[うっちい樣] リヒターのベートーヴェン莊嚴ミサライブ?若い時期のかな? 聽いてみたいです(^^) バッハのマニフィカトのスコアをぼけーと眺めていて気が付いたのですが、 管弦樂Tuttiが登場する曲をリストアップしてみると 1. Magnificat anma mea 4. Omnes generationes 7. Fecit potentiam 12. Gloria - Sicut erat in principio どれも16分音符のメリスマが支配的な曲ばかりだ。 キーポイントの1つかもしれません。 個人的には、4.Omnes generationesの「インヴェンション風の錯綜した対位法」、7. Fecit potentiamの「合唱フガート+管弦楽/通奏低音で挟み撃ち」に興味を感じます。特に7. Fecit potentiamの後半、フーガ主題が金管に登場する部分。豪快だが、書法は緻密だ。 |
Name うっちい [2005/Feb/20(Sun), 01:09]
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> 冒頭曲、四分音符=120? ふはは(=^0^=) この曲のテンポは、合唱陣と金管のメリスマにかかってますね。 やはりメリスマをやるからにはサクサクいきたいものです。 ヌメヌメと旋律線を描くのではなく、サクサクやった上で 人の脳みその中でコンマ1秒くらい遅れて旋律線が認識されるって いうのがベストっすかね。 テンポって言えば、ベトベの荘厳ミサですごい演奏CDを発見しちゃいました。 リヒター+ミュンヘンのライヴ盤ですが、もう、ものすごいです。 音質最悪でクライバーのカナリー島シリーズを彷彿とさせますが(^_^;、 特にグローリア後半のフーガはすばらしい! 入手困難な上、2枚組で5000円を超えるという、近年稀に見る 高価で音質劣悪なCDですが、演奏だけは今まで聴いたどのミサソレ よりもすばらしいっす。 |
Name 炎之Continuo [2005/Feb/19(Sat), 23:17]
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(「グローリア」の件) >>速めのテンポでいきますが 冒頭曲、四分音符=120?(←そりゃ速すぎ) この曲、歌ソロ/重唱は木管の出番が多いですね。オルガンを選択した理由の1つがこれです。 |
Name うっちい [2005/Feb/19(Sat), 19:31]
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ではオルガンで行きましょう。(というか、関係者にはすでにオルガンと伝えてありましたが。。。(^_^;) 速めのテンポでいきますが、オルガンでも十分、きびきび行けますしね。 よろしくお願いしますm(__)m |
Name 炎之Continuo [2005/Feb/19(Sat), 10:29]
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Pelleどん(^^;) いや、某geo兄貴じゃあるまいし(爆)、私は、こういうときには唾液を出すという「はしたない真似」は一切致しません(←大嘘)。 ただ残念なことに目ん球ぎらぎら美女ばかり凝視して鍵盤も楽譜もろくに見ることなく演奏に支障を来すという事態は、目下の所、避けることができずに居ます☆\(--;) |
Name Pelleas [2005/Feb/18(Fri), 23:05]
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炎コンさん、こんばんは。 >グローリアアンサンブル&クワイアーの美しき女性の皆樣に格調高き私の勇姿 これは 「グローリアアンサンブル&クワイアーの美しき女性の」唾液腺(以下省略) の間違いではないでしょうか?(←馬鹿) |
Name 炎之Continuo [2005/Feb/18(Fri), 09:34]
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[L.A.S.Ponder樣] グローリアアンサンブル&クワイアーの美しき女性の皆樣に格調高き私の勇姿(←違います)を披露したい所なのですが、この時期は「グローリア」にとってはシーズンオフに近いのですね。これがそもそものよろしくない☆\(--;)バカ [うっちい樣] この曲はオルガンだと思っていました。オルガンのほうがよく馴染むような気がします。何より例のアリアを是非オルガンで行ってみたい(*^^*)。 |
Name うっちい [2005/Feb/17(Thr), 20:55]
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標記の件について、コンチさん的にはオルガンとチェンバロのどちらの使用を 考えていますか? ぶっちゃけた話、私はどちらでもいいのです。 こう申し上げると投げやりですね(^◇^;) オルガンかな、と思う気持ちがありますが、チェンバロを使用した効果も期待感がありますし。 ちょっと早めのテンポでやりたいと思ってます。 コンチさんのご意見も聞かせてください。 |
Name L.A.S.Ponder [2005/Feb/16(Wed), 23:05]
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義理もねえ バレンタインの バカやろう (号泣) L.A.S.Ponder 心の俳句 |
Name 炎之Continuo [2005/Feb/16(Wed), 09:39]
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聖ヴァレンタインデーにかこつけたケッタイな風習の日(笑)が過ぎ去りましたね。それがしはここ数年来この風習とは全く縁がなく傍からぼぇ~と眺めております。当事者になってみたいものであります(笑) 最近はこのケッタイな風習は隣国韓国にも飛び火しているそうで、あちらではバスケットにてんこ盛りのチョコレートを準備するのだそうだ。なんつーか、発想が騎馬民族的です(←違う) ところで今年のグローリアには私の唾液腺をじゃなかったきれいな若い女性はどのくらい居るのだろうか? |
Name 炎之Continuo [2005/Feb/15(Tue), 09:40]
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>>ごはんにチョコレートをのせたり、みそ汁にぶどうを入れたり ううむ、難しい基準ですね。トマトに砂糖をかけるとか、緑茶に温州みかんの輪切りを落とすとかいうのは許容範囲なのでしょうか?(馬鹿) 更にもう1つ。来る五月中旬にブランデンブルク協奏曲の五番を弾くことになってしまいました。 死んでます。 |
Name うっちい [2005/Feb/14(Mon), 19:55]
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>> そういう次第で、たぶんこの曲、鍵盤は毎回違うパターンを弾きますので 異存はありません♪ ごはんにチョコレートをのせたり、みそ汁にぶどうを入れたり でなければ、何をやっていただいても結構です。。。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Feb/13(Sun), 23:19]
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バッハの「マニフィカト」パート譜をGloria管弦楽首謀者のK川さんから頂戴しました。 やはり気になったのは 「5.Quia fecit mihi magna」 の『実施』(realization)です。 この曲、パートは通奏低音とベースソロしか有りません。 しかも、しばしばベースソロは休止し、通奏低音のみになります。 このとき、鍵盤の右手はアドリブやりたい放題です。 パート譜に掲載された『実施』の洗練された書法に感心しつつも 「絶対これと違う『実施』をしてやる」 と気合いを入れています。 そういう次第で、たぶんこの曲、鍵盤は毎回違うパターンを弾きますのでマエストロうっちい樣何卒ご容赦を(笑) |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Feb/8(Tue), 23:23]
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[米練雷太樣] 「遅ればせながら『参戦』」って、別に戦場じゃないんだから・・・(^^;) 演奏会へ向けて行うことの中には、実行委員の名の下に統一的に進捗させなければならない事柄もたくさんありますが、そうでもない事柄も少なくないでしょう。 例えば、「楽曲解釈の提示」「練習へむけての音樂的方面からの資料の作成」のごときものは、何も実行委員会の名の下に責任をもってやる必要はないわけです。昨年私が発行したグレゴリオ聖歌の解読譜とかも、その類ですし、いま問題になっている「音取りCD」も実はその類の資料に属するものだと思います。 まあ、言っちまえば「音取りCDが無い」と嘆く前に、自分で、あるいは身近な面子(メンツ)で音取りCD作ってしまったもん勝ち、ということです。少人数、あるいはアットホームな合唱団では、しばしば誰からと言うこともなしにいつの間にか有志が音取りCDを作成する。これを「グローリア」でも行えばよいわけです。別にこんな所まで実行委員の管理下に行う必要もありますまい。 >>(参加申し込み時に実行委員を買って出ない)参加者 オイラも実はグローリア運営の中枢に入り込んでみたいのですが、その場合、実行委員会の会合は開催地を矢板以北としていただくか、土日開催、平日なら午後9時以降の開催にしていただけなければなりません(^^;)マア、無理デショナ。 そんな次第で、私の場合、実行委員会に加わっても今の住處では実動はなかなかできないでしょう。逆にこの点がクリアされるなら私も運営の一翼を担ってみたいという気があります。 ・・・と、ぼやいていてもしょうがない。今は私なりの方法で運営・練習を「勝手に」支援する策を色々檢討しています。 |
Name 米練雷太 [2005/Feb/7(Mon), 23:24]
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あれが欲しい、これが欲しいと人間の欲望は尽きることがありません。 たしかに、あれば便利なものって世の中には、たくさんありますが、 それだって、だれかの陰の働きにより、生み出されたものなのです。 参加費だけ払えば、自分は参加資格ありと大きな顔をして、 何の苦労もせず、自ら率先して仕事を買って出ることもなく、 当然のごとく、練習やその延長線上のステージに立つ大多数の輩には、 今日ここで歌える場が設けられていることの意味や、 そこまでの段取りをつけた者たちの苦労など、 到底わからないでしょうねえ。 >>音取り用CDを作らないということが >>グローリア アンサンブル&クワイアーの >>衰退の兆しではないでしゅよね? 衰退の兆しは、音取り用CDを作らないというところにあるのではなく、 権利や希望を主張するばかりで、 何もしてはくれない(参加申し込み時に実行委員を買って出ない)参加者が年々増えている、 というところにあるのです。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Feb/6(Sun), 09:27]
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少し返事が遅れました。ご容赦を。 確かに、団・もしくは実行委員会から提供するとなると、それ相応の責任と品質が必要になる。 「そんなのいいからとりあえず早くよこせ」と言われても、そう簡単にはいかないわけです。 (そして「さっさと音取りCDをよこせ」と声高に言う人に限って音取りCDの出来映えにいちゃもんを付けたりするというのが世の常であるような気もしますがこれは私がひねくれているためにそう思うだけかもしれません…って何を私は書いているのでしょうね(←馬鹿)) 逆に、有志が勝手に提供するとなると、品質は保証されませんが、多少は早く提供できるかもしれません。 [L.A.S.Ponder樣] 私>>昨年までの音取りCDの中には、どんな物が入っていたんでしょ? 貴殿>>昨年までは/入手から/演奏会間近まで/四六時中聞き流し/耳にたこができるくらい聴いておりました。 おそれながら、我が知りたきはL.A.S.Ponder樣の利用方法には候はず。音取りCDの内容其物にこそ候へ(^_^;) |
Name L.A.S.Ponder [2005/Feb/3(Thr), 22:45]
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昨年までは 入手から 演奏会間近まで 四六時中聞き流し 耳にたこができるくらい聴いておりました。 そうでもしなければ とても自分のパートの 音が取れなかったものでしゅから、 はい。 |
Name うっちい [2005/Feb/3(Thr), 21:38]
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グロ公式音取りCD、団体として公式のCDを出すからには なんじゃこりゃ的な品質であってはならないわけであって、 それこそ準備には1ヶ月くらいかかります。(ただし、それは 本業に時間をとられているからであって、CD制作が本業で あれば3日くらいでできるでしょう。 一番大変なのは、入力ミスのチェック。 midiでテンポを1.5倍くらいにしてざーっとチェックしていきますが、 2時間近いデータを完璧にチェックするのは難しいです。(というか、 完璧にチェックできたことは未だかつてありません(^_^;) 例年、グロのオフシーズンに制作していましたが、今年はもう オフ終了。残念ですが、今年の私は制作に携わるのは難しいです(^_^; ところで、Ponderさんが投稿なさっているように、今年もグロがはじまりました。 いつも始まる前はああだこうだ、あんなことこんなこと、と野望が頭をかけめぐっていますが、 いざ始まってみると、『当面の課題』がどさーーーっと降ってきます。そして、 自分が音楽と対峙している気分になってきます。なんていうか、これってとても気持ちがいいのです。 私は一生、評論家ではなくてプレイヤーでいたいと、こうした気分を味わうたびに感じます。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Feb/3(Thr), 08:39]
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[L.A.S.Ponder樣] お、いよいよ合唱は始動しましたか! 練習予定表を見ると、しばらくはバッハ中心なんですね。 音取りCDについては、グローリアの「門戸開放」的な性格上、 あった方がよいと思います。 WWW上に公開されているMIDIファイルを加工してMP3化する、 という手法で各人が作成することもできそうですが、 「パソコン」と「MIDI→MP3変換ソフト」 という環境が揃っている人は決して多くはない。 >>音取り用CDを作らないということが >>グローリア アンサンブル&クワイアーの >>衰退の兆しではないでしゅよね? 「団として音取りCDは準備しない」という意味であって、 「この団体には音取りCDは不要だ」と考えているわけではないでしょう。 たとえば、「有志が勝手に作って団員に勝手に提供する」という方法も可能なわけです。 ちなみに、昨年までの音取りCDの中には、どんな物が入っていたんでしょ? |
Name L.A.S.Ponder [2005/Feb/2(Wed), 23:11]
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本日始まりました、 グローリア クワイアー 今年度のレッスン。 やっぱりバッハは難しいでしゅ。 インターネット音取りサイトで ちょっぴり予習していったものの バッハ得意の テノールいじめの音形に あえなくダウン。 ちゃんと歌えなかったでしゅ(涙)。 やっぱり 音取り用CDが あったほうが L.A.S.Ponderのような 初心者には ありがたいでしゅ。 まさか 音取り用CDを作らないということが グローリア アンサンブル&クワイアーの 衰退の兆しではないでしゅよね? (今からでも作って欲しいでしゅ) それにしても 2ヶ月ぶりに逢う メンバーの懐かしさ。 またまた涙でしゅ。 そして20数年ぶりに 昔わが青春の 宇都宮合唱団で ご一緒させていただいた方に お目にかかれたのは驚きでした。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Jan/23(Sun), 11:31]
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うお、やっとかめであります。 タイタンに関する考察、さすが化学が得意分野だけのことはありますね。反応速度までは考えが及びませんでした。 私はタイタンの生命の存在そのものには否定的です。Pelleasさんもご指摘の通り、アルカン系物質の液体では電解質を構成できないのじゃなかろうか? 電解質が関わる反応は生命活動の中でとても重要ではないでしょうか、と思うからです。生命の研究から見たタイタンのポイントは、やはり 「有機物が生命以前の状態で大量に蓄積されている」というところではないでしょうか。 >>うまくいけば、(タイタンの地表でもっと長く動作する)新たなタイタン用のプローブが打ち上げられれば、って思いますが・・・どうでしょうね? これはもう、じゃんじゃん打ち上げて欲しいです(^^)。 ところで本題の音楽のほう(笑)ですが >>シューベルトもブラームスも後期作品がいいなあ なんかPelleasさんらしいなぁ。私はブラームス青年期の若作りな曲も好きですよ。 初期の室内楽なんか、繰り返し聞いています。 |
Name Pelleas [2005/Jan/22(Sat), 15:28]
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炎コンさん、遅ればせながら(^^;;)今年もよろしく~ですm(__)m 4ヶ月前に社会復帰はしたものの、いまだ心身ともパワー切れ状態・・・。 ですが、タイタンのニュースは、久々にワクワクするものでした。 表面に液体の存在する天体が発見されるなんて・・・。 しかも、大昔に地理だかなんだかで習ったような地形が惑星中に広がってるなんて!もう、驚きです!!! ただ、表面温度-180℃ということは・・・地球の表面温度を20℃とすると、化学反応の速度が地表に比べると2の20乗≒100万倍!!も遅いので(化学反応の速度は10℃上がると2倍速くなる、という経験則があります)、生命が存在するならば、非常に緩慢な(地表の100万分の1の速度!)化学反応でも大きなエネルギーを生み出す反応系が使われる?のでしょうね。 ましてや、メタンやエタンのような低分子のアルカン族炭化水素は、おそらく無機化合物(ナトリウムやカリウムはいうに及ばず、われわれには必要な微量元素であるミネラル類)をほとんど溶解できないでしょうから、タイタンでの化学(生命科学ももちろん含めて)は、われわれの想像を絶するような代物なんでしょうねぇ。 なんせ、ホイヘンス・プローブも、-180℃の環境では化学電池(乾電池にしろ、充電可能なバッテリーにしろ)が持たないから活動時間が30分に限定されてるらしいし、きっと生命の有無だの、生命の痕跡だの、そんなことまでわかんないでしょう。 ホイヘンス・プローブのおかげで、さらに「謎が謎を呼び」、うまくいけば、(タイタンの地表でもっと長く動作する)新たなタイタン用のプローブが打ち上げられれば、って思いますが・・・どうでしょうね? #はっ!音楽は、最近はシューベルトとかブラームスとか、今まであまり聴いてこなかったところに重心を移しつつありますが、いまのところ、シューベルトもブラームスも後期作品がいいなあ、という以前からの感覚にとらわれています。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Jan/18(Tue), 20:53]
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最近、私にとっておもろいニュースといったら、土星の衛星タイタン(Titan)に着陸した探査プローブ「ホイヘンス(Huygens)」です。 ボイジャーによる探査以来、タイタンの大地には液体メタンが大量に存在すると予想されていたのですが、今回、ホイヘンスは、それを直接示すような「メタンの海」「メタンの川」らしい風景を数百枚送ってよこしてきました。 太陽系で「海」や「川」が安定して存在している天体が確認されたのは、地球以外では、タイタンが最初の筈です。 メタン、エタンなどのアルカン有機物は、生命の材料です。原始地球をマイナス180度あたりの温度で凍結させると、タイタンのような感じになるともいわれています。 すなわち、今回のタイタン探査は地球の生命誕生の研究に対して何か示唆を与える可能性があります。さらに研究が進むと、ゆくゆくは生命倫理などへも影響を与えるのではないでしょうか? さて、本題(笑) [かめ樣] 書き込み多謝。本年もよろしうに。 さて、おっしゃるとおり、我が所属団体「グローリアアンサンブル&クワイアー」では、今年は「バッハ」と「ラター」という、何とも珍しい組み合わせの演目を行います。 バッハのステージとラターのステージの間に横たわる数百年の断絶(^^;)をどう埋めるか、これが問題だ(笑)。 >>マニフィカトの通低は楽しそうだ(^^) バッハのマニフィカートの通奏低音はオモロイですよ~。確か、独唱バスと通奏低音のみ、という曲があったはずだ。通奏低音鍵盤の右手はもう、やりたい放題(笑)、楽しみです~。 >>年賀状のお年玉の番号 実は、ここ数年間、面倒くさくて、確認してないのです。ひょっとしたら「一等」があったりして? >>今年も音楽運のよきことを祈っております。 多謝謝。감사합니다.(Kamsa hamnida.) かめ樣も充実した音樂生活を樂しまれますように。 |
Name かめ [2005/Jan/16(Sun), 18:30]
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ことよろ~にございます(^^)(_ _) 年賀状のお年玉の番号、発表になりましたが当ってましたか? 私は切手シート1枚分だけでした。 >>こういうショパン好きなカワイイ「おんにゃにょこ」を >>(すいません、涎が垂れました☆☆BAKI\(--;)) >>バッハのインヴェンションと通奏低音で洗脳するのが私の望みなのです。 爆笑(^o^) ラターに洗脳するのは難しくないと思われますが、 バッハ、しかも通低となると、遠大な望みに思われます。 あ、でも、マニフィカトの通低は楽しそうだ(^^) 今年も音楽運のよきことを祈っております。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2005/Jan/4(Tue), 16:44]
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自分のサイトへアクセスするのは、新年4日目の今日が最初です。 何しろ、年末年始は年賀状の作成が滞ってしまい、更になにやらどたばたしていて、 サイトの更新が遅れ気味だったところに、 更に「新年」と「20万ヒット」が同時に訪れてしまい、 特別ページの作成が更に遅れること遅れること。もう、どうしようもありません。 ようやく本日、「恭賀新禧+200000ヒット」のトップページをアップロードしたのです。 http://www.basso-continuo.com/CMHP/200000/c200000.htm 我がサイトのリピーターの方(かた)はお察しの通り、 いつもの「真っ赤っかど派手ページ」です(笑)。 [MIC樣] 新年早々の書き込みありがとう御座います。また、レス遅延の段、お許しを。 本年も宜しくお願いします。 その代わりといっては何ですが、今年も気合いの入ったトップページを作成いたしましたのでご覧くださいませ。 >>今年はいいことがいっぱいあると良いですね そうですねぇ~、お互いに(意味深(笑)) 私の音楽面での今年の目標は、弦楽合奏の新曲(「変曲」になるかもしれない)を 一曲、ウェブ上にリリースすることです。 例のピアノトリオは…今年中には完成しないだろうなぁ(^_^;) [橋本庵敦樣] そーでっか、庵敦樣が20萬ヒットで御座んしたか。 これで庵敦さんは今年一年の運を使い果たしてしまったということで☆\(--;)チガウ >>グールド弾くフランス組曲を聴きつつ。 ちなみに、私は年末年始は、「メサイア全曲」と「コレルリのヴァイオリンソナタ」を 聴き倒しておりました。 本年も宜しくお願いいたします。 [Keiko樣] >>実家にお年始に行ってる間に 私もまだ実家に滯在して居ます。実家はブロードバンドではなく、 そこへ親戚が来てどんちゃん騒ぎをしているので、 インターネットへの接続も手軽ではありません。 先程書いたとおり、実はこれが今年初めてのインターネットへのアクセスで御座います。 本年も貴サイトとの掲示板で色々お騒がせしそうですが、何卒宜しくおつきあいの程を。 [五線樣] 御初記載ありがとう御座います。本年も宜しくお願いいたします。 年賀状は、元旦の昼過ぎに、ようやく投函いたしました(笑) 来年正月はなるべく早く書くようにしよう…と思いつつ、毎年同じ事を繰り返すのだろうなあ(^^;) >>カウンタってどこにあるのか、見つからないのですが? 現在の新年特別トップページでは、カウンタは比較的目立つところにありますが、普段のトップページ http://www.basso-continuo.com/index-j.htm では、ページの一番左下にひっそりと置いています。 |
Name 五線 [2005/Jan/2(Sun), 00:29]
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やっと初カキコにきました。 あけましておめでとうございます!そして、20万HITおめでとうございます。Keikoさんの掲示板の書き込みを見て、今うかがってみたのですが、 カウンタってどこにあるのか、見つからないのですが? 今年もよろしくおねがいいたします。年賀状制作は完了しましたか? |
Name Keiko [2005/Jan/1(Sat), 20:13]
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おめでとうございますm(__)m 昼間は、私のサイトの掲示板(teacup)のサーバーがダウンしてた様子だし、 仕事関係では、年明け早々、ファイルが11月中旬のファイルに何故だか書き換えられている・・・というトラブルがあり・・・(^◇^;) なんだか私のオツムでは対処のしようの無い事が新年早々起こってしまいましたが・・・ あらためまして・・・新年、おめでとうございます。 そして、今年も宜しくお願いします。 20万Getを狙ってましたが、実家にお年始に行ってる間に 庵敦さんに奪われちゃった模様(/_;) なにはともあれ・・・20万ヒット、おめでとうございます。 これからも、サイト運営、頑張って下さいね。 |
Name 橋元庵敦 [2005/Jan/1(Sat), 18:42]
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本年もよろしく、お願い申し上げます。 初春から演技欲、いや縁起良く、200000カウント、ゲットしてしまいました。 これで、今年の主目標もうまくいけば良いのですが・・・。グールド弾くフランス組曲を聴きつつ。 >http://www007.upp.so-net.ne.jp/bru-page413/images/honoo200000.gif |
Name コンビニ作曲家MIC [2005/Jan/1(Sat), 00:13]
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あけおめ~、ことよろ~、でございまする。 去年はいろいろと大変な年でしたが、今年はいいことがいっぱいあると良いですね!! お互い、頑張りませう♪ |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Dec/31(Fri), 23:54]
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私のサイトは、ただいま199956アクセスです。 この調子だと、元旦に、20万アクセスを突破するでしょう。 そんな次第で、今回は、謹賀新年特集ページとアクセスカウンタ「きり番」特集トップページを合体させます。 トップページ、まだ全然作成していません。 年賀状でそれどころではないんです。ちょっと掲載が遅れそうですが、何卒ご容赦を。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Dec/29(Wed), 13:23]
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[HANE樣] そんな、我等がグローリア アンサンブル&クワイアーの主席チェロ奏者、 Bさんのことでしょうか?あのかたのチェロは上手いですよぉ。 A線の音色の何というどスケベ…もとい、素敵なことか。 >>いつもきれいな女性をはべらせている●さんですか? 確かに、座席を決めるときはなぜかあの方の隣は「常に」若い女性なのですが、これでもってこの方をスケベときめつけてはいけません。 スケベと決めつけるにはいささか証拠・論拠が不足気味。もっとたくさん 「証拠」を集めましょう、色々あるに違いない☆\(--;)アホカ 注意: 私は「チェロの首席奏者Bさん=スケベ」と「断定」はしておりませんので 誤解無きように(爆) |
Name HANE [2004/Dec/29(Wed), 09:59]
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>更にいうなら私の親身な男性チェリストにはなぜかスケベが少なくないです。 もしや、それは某G.E.でいつもきれいな女性をはべらせている●さんですか? |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Dec/28(Tue), 23:24]
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>>大嫌いなもの、これ、すなわちホントは大好きなもの、という格言がありますが(どこにだ?^^;;) ぐ、否定はしません。すると以前ほどショパンを気にしなくなった私にとってはショパンの存在はどーでも良い、すなわちある意味ではより一層徹底的なアンチショパンになってきたということでしかしアンチが強まったと言うことは好きな度合いが強まったということでそれは現在の私には正しくないむしろ私の中でのショパンの存在は薄くなっているのだ薄くなっているということは(以下堂々巡りなので省略) さて、 「女性に対する態度と、ピアノ曲を作曲するときの態度は一緒」 いいテーマですねえ(笑)でも、ちょっと限定的なので、 「異性に対する態度と、ピアノに向かうときの態度は一緒」 これでいってみましょう(^o^;) 果たしてこの仮説は正しいか。皆様のご意見広く募集いたします。 無論、体験談なども大歓迎(なんだそりゃ) ではまず私から、この件は一理あるかも、と思います。ただ、これは異性というよりもむしろ広く「対人関係」という気も致します。 ところで、「異性」特に、「男性の女性に対する指向」という意味では、ピアノ弾きよりもチェロ弾きのほうが良きにしけ悪しきに付け積極的傾向がはるかに強い気がしています。更にいうなら私の親身な男性チェリストにはなぜかスケベが少なくないです。更に進んでいうなら、チェロのA線のハイポジションの音色、はっきり言ってスケベな音色だと思います(←意味不明の暴言) なお私はチェロもいじったことがありまして、チェロのA線の音は大好きで(以下省略) ・・・あ、話がそれていく(逝) |
Name DEEP HORIZON [2004/Dec/27(Mon), 22:48]
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あ。。。あはははははははは!!*^▽^* すみません、爆笑させていただきました。 最高です(笑)。 ショパンは親の敵。。。いいですねいいですね(笑) 作曲家のピアノ(鍵盤)に対する姿勢、これすなわち女性に対する姿勢、というのが私の持論(笑)なのですが、私のみるところ、 1バッハ……私は絶対的に正しい。私のいうことをきいていれば、万事まちがいなし。の亭主関白。 2ベートーヴェン……相手の都合など考えず自分の情熱をたたきつけまくる押しの一手。 3モーツァルト……『君はそうしたいの? じゃあ、そうさせてあげる。でも、僕のいうこともほんのちょっときいてくれたら、僕たちはもっと幸せになれると思うよ』 4ラヴェル……『ふ。別に君のことは好きだというほどでもないけどね(ホントは大好き)』(スタイリスト) 5エリック・サティ……好きな娘にイジワル(笑) 6ショパン……熱烈ロマンチスト。。。女性をこんな風に表現できるのは、これ即ち面食いに違いない。面食いでなければ、ここまでロマンチックにはなれないノダ(独断) 大嫌いなもの、これ、すなわちホントは大好きなもの、という格言がありますが(どこにだ?^^;;)そこらへんの微妙なアンチ・フィーリングを、つっついてみたい今日この頃(コラ!) や。 しかし確かに、ショパンの曲は、『バランス悪いなァ』と感じるときがあります(←いかにもつけたし)。縦にも横にも*^^* |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Dec/27(Mon), 02:06]
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うおおお、DEEP HORIZONさんだ! わざわざおいでくださり、ありがとう御座います。 >>Continuoさんはアンチ・ショパンですか。 はい(きっぱり)。 ただし、ショパンの曲を聴かないというわけではありません。 「音楽ひとりごと」にも書いていますが、アンチを名乗る以上、 「敵」の研究は必須な筈(笑)。 でも最近はちょっとルーズです。シチュエーションも変わってきて、 以前は「親の敵」のようにショパンをとらえていたのですが、 最近は「え?ショパン、ま、どーでもいいや」 という具合になりつつあります。明らかに以前より堕落しています(^^;)。 >>女性には、好きな方がとても多いですね(ピアノ奏者にも。。。(ぼそ) こういうショパン好きなカワイイ「おんにゃにょこ」を (すいません、涎が垂れました☆☆BAKI\(--;)) バッハのインヴェンションと通奏低音で洗脳するのが私の望みなのです。 我がサイト「音楽ひとりごと」の「大解剖インヴェンション」シリーズも、当然 その延長線上にあります\(--;)チョットマテ しかしこの望み、女性の方々からは(そして野郎共からも) かなり悪趣味だ、と、評判は芳しくありません。 ちなみに、掲示板の区別、始めた頃はけっこう厳格だったのですが、 最近はかなり曖昧なので、どちらに書いていただいてけっこうですよ。 (もし、話題が著しくどちらかに偏っていたと思ったら管理人の手で 発言内容を移転しますのでご心配なく) >>『まがりくねった麒麟の首のようなショパンの旋律を愛撫する術を覚えた』 うむむむ、怪しからん怪しからん。私、文学方面は非常に疎いのですが、 この表現、なにやら「いかがわしさ」すら感じさせる描写ですね。 やっぱりショパンは不健康で良くないな(阿呆) なにはともあれ、今後ともよろしくお願いします。 --[以下、御紹介モード]-------------------- DEEP HORIZONさんのサイトはこちら 「DARKZONECITY」 http://www.geocities.jp/qsaydo/ 比較的最近、古生物・恐竜関聯のイラストサイトで知り合ったかたです。 とても幻想的なきれいなイラストを描かれるかたです。 ちなみに、DEEP HORIZONさんと知り合うきっかけになったのは、 以下のサイトです。 「古世界の住人」(川崎悟司さん主宰のサイト) http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5218/ 古生物に興味があるかたは必見のサイトです。 |
Name DEEP HORIZON [2004/Dec/27(Mon), 01:13]
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初めまして。 川崎さんのところから、うちまでおいでいただき、とても嬉しかったです*^^* Continuoさんはアンチ・ショパンですか。 微妙に共感できるようなできないような(爆) 女性には、好きな方がとても多いですね(ピアノ奏者にも。。。(ぼそ) そこらへんのお話を、ぜひともじっくりと(笑)。 (。。。こういう話題は音楽理論板なんでしょうか。。。^^;;) 彼に関しては、プルーストの小説に、『まがりくねった麒麟の首のようなショパンの旋律を愛撫する術を覚えた』みたいな描写があって、未だにそれがショパンの音楽描写に関しては一番強烈な印象があります。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Dec/25(Sat), 11:58]
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[うっちい樣] さすが、地球外に目を付けたッスか。それにしても、 >>小惑星6562号「TAKOYAKI」かな? そうか、小惑星(asteroid)ちゅうのが有ったのを忘れてました。 オイラは、火星(Mars)に有る、"Kasei Valley(カセイ峡谷)"とか、 "Kagoshima"という名前の付いたクレーターあたりを正解にしようと 思ってのですが、小惑星のほうが距離が遠いな。 しかし更に考えてみると、日本人の名前の付いた長周期形彗星というヤツが ・・・ああっ、正解不明!(自爆) |
Name うっちい [2004/Dec/24(Fri), 21:55]
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小惑星6562号「TAKOYAKI」かな?
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Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Dec/22(Wed), 22:48]
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たった今考えたクイズです。 日本国内の地名は日本語ですが(アタリマエダ) 日本国外にも、「日本語を含み、かつ、世界中で通用する名前」を有する場所がわずかながらあります。 例えば、ロサンゼルスの一角にある「Little Tokyo」とか、そうですね。 そこで問題。 こうした、「日本語を含み、世界中で通用する名前」のついた場所のなかで、日本から最も離れているのは何という場所でしょう? |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Dec/19(Sun), 23:39]
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それにしても、何ちうハンドル名なんだ、これは。 >>そこでオケの某ビオラ奏者の方とばったり…。 >>もう来年の「ラタマニ」のCDも入手済とのこと。 このかたがどなたか、大体察しが付くなぁ(^^)。 >>もう来年の「ラタマニ」のCDも入手済とのこと。 うぬぬ、演奏会の俎上に乘せる未知の曲については、 「樂譜が手に入らない状態では音盤は絶対聽かない」 というのがオイラのポリシーなのッス(^^;) |
Name 米練雷太 [2004/Dec/19(Sun), 22:55]
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今日は某団体の演奏会で通いなれた松が峰教会へ。 そこでオケの某ビオラ奏者の方とばったり…。 もう来年の「ラタマニ」のCDも入手済とのこと。 みんな着実に動き出していて頼もしい限りですね。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Dec/17(Fri), 00:03]
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先週、職場の忘年会があり、宴会バンドの鍵盤擔當 (これがもう10年以上続く伝統芸なのだ)を行いました。 次の日には鄰接H市で室内合奏団の練習。 これでもって今年の私の音楽活動は対外的には終了しました。 ぼちぼち「第九」とか「メサイア」とか聽きながら、パソコンを 年賀状製造機に変身させようと思っています。 >>ホントに動き出してますか? ラターのマニフィカトは手元に樂譜が無いので身動きがとれません。 かといって、樂譜無しに音盤を聽いても音痴なオイラは 得るところがほとんど無いだろう。八方塞がりです。 バッハのマニフィカトの讀譜はある程度進捗しています、というか、 ずっと昔、オルガンパート演ったことがあるんだよね。 私の生まれて初めての通奏低音經驗でした。 |
Name 米練雷太 [2004/Dec/16(Thr), 23:33]
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ホントに動き出してますか? 実行委員会は昨日今年最後の定例会議を行い、 vol.12の後処理を行うとともに、 vol.13の第一歩を踏み出しました。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Dec/5(Sun), 19:59]
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「グローリア アンサンブル&クワイアー」に関係している人も少なくない混声合唱団"Lux aeterna"のサイト http://www.juno.dti.ne.jp/~mitts2/ に掲載されている 「ソプラノ くまとびペンギンさんの日記」 http://www.juno.dti.ne.jp/~mitts2/diary/kuma.html がオモロイ。 このかたは「グローリアアンサンブル&クワイアー」の合唱団の一員でもあり、 掲載されている日付が、丁度「グローリア」の演奏会を含む1週間だったためか、「グローリア」に関する記述が多いようです。 読んでいて、私も本番直前の興奮を思い出しました。 さて、「回顧」も良いが、そろそろ来年へ向けて始動しなければ・・・というわけで 来年の「グローリアアンサンブル&クワイアー」に関するお知らせを掲載しました。 http://www.basso-continuo.com/Gloria_v13/Gloria_v13inv_j.htm http://www.basso-continuo.com/Gloria_v13/Gloria_v13inv_e.htm http://www.basso-continuo.com/Gloria_v13/Gloria_v13inv_k.htm そしてついでに、私にとって、も1つ大切なイベント、「郡上おどり」(笑) こちらも、はやばやと来年度の日程が決定したので掲載します。 「2005年度郡上おどり日程表」であります。 http://www.basso-continuo.com/Gujo/Schedule-j-2005.htm http://www.basso-continuo.com/Gujo/Schedule-e-2005.htm |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Nov/28(Sun), 23:45]
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昨日、「グローリア アンサンブル&クワイアー」の演奏会が開催され、無事終了致しました。 当日は晴天でしたが、なぜか風が強い日でした。 それにもかかわらず、定員1400人の客席に1000人以上入場者が居たというから、 これはまあ「成功」といって良いでしょう。応援くださったかた、ありがとう御座います。 [Keiko樣] >>楽器を車に運び込むのも大変でしょ? 私は、今回は会場ホールの備品であるポジティヴオルガン(positiv organ)を使用しての 参加でした。それ故、私の樂器の移動作業は特に無しです(*^^*)>Keiko樣 ただ、今回、デュリュフレのレクイエムは、いろいろな打樂器やハープ等、 各種の巨大特殊樂器(^^;)がありまして、その移動は確かに簡単ではなかったですね。 来年は「ラター」を取り上げるそうで、これまたいろいろ特殊樂器が必要そうです。 [HANE樣] >>フォーレの終曲では楽譜が浮いて大変そうでしたね。 う、よくチェックしてるなぁ(^^;)。 なぜか突然、右側のほうから風がふわーっと吹いてきたんですよ。焦りました。 それにしても、大勢の聴衆の前で「大管弦樂+大合唱」に混じって演奏するのは 何度行っても気分が良い物です。 会場のオルガンは大きさこそ小さいものの、なかなか良い音色の樂器で、 大編成の合唱+管弦樂の中でも埋もれることなく、 自分の存在をしっかりアピールできたのでありました(笑) 当日までオルガンを調整してくださったホール関係者の方々にも御礼申し上げます。 とにかく楽しい経験でした。この団は私にとって、とても大切な存在です。 ちなみに昨日は「ゲネプロ・本番」+「打ち上げ大宴会(笑)」と、密度の濃い一日で 今日の私はエネルギーを放出し尽くした白色矮星(はくしょくわいせい)みたいな物で(^^;)、 一日中朝寢昼寢夕方ちょっと起きてまた寢る(逝) |
Name HANE [2004/Nov/28(Sun), 16:35]
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演奏会の成功おめでとうございます。 2階席にいましたので、弾いてるところがよぉ~く見えました。 フォーレの終曲では楽譜が浮いて大変そうでしたね。 来年のマニフィカートでもオルガンですか? |
Name Keiko [2004/Nov/26(Fri), 21:40]
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こんばんは♪ いつもROMばかりですが、毎日掲示板を楽しく拝見させて頂いてます。 拝見してると、なんか・・微笑ましい(^^)・・そんな感じ(*^_^*) 明日は本番ですね。 松山は今夕から雨になり、今はもう雨は上がってますが そちらの方の明日のお天気、どうなんでしょうね。 良いお天気だといいのですが・・・。 雨だと、楽器を車に運び込むのも大変でしょ? お天気に恵まれ、そして楽しいコンサートになりますように・・と 念じています。 どうぞ、明日が良い一日になりますよ~に(*^-^) |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Nov/24(Wed), 01:01]
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「グローリア日記」英語版と韓国語版も更新。 (日) http://www.basso-continuo.com/Gloria_d/2004/Glo_j2.htm (英) http://www.basso-continuo.com/Gloria_d/2004/Glo_e2.htm (韓) http://www.basso-continuo.com/Gloria_d/2004/Glo_k2.htm [べんべん樣] うわぉ、わざわざ来ていただけるととは、感激です。 当日券、ありますよぉ。ご心配なく。 >>お知りになりたいこととずれていたらすいません。 いやいや、まさにズバリのお答えだと思います。ありがとうございます。 これでOKかな?>L.A.S.Ponder樣 「練習していく間に体に覚えさせる」 ってべんべん樣曰(のたま)うとおりだし、 それが正しいのだとは思いますが、 私は実はいつも本番直前までスコア眺めてたりして…どーしようもないな(+_+;) 追伸:Nifty FCLAに関わっている人の多くにとって、 昨日11/22は身を切るようなお知らせが入った日でありました…が、 それを受け止めつつ乗り越えて気合いの入った演奏をしたいと思います。 追伸の追伸:オルガンの大きさは、期待しないでください(笑) |
Name べんべん [2004/Nov/23(Tue), 23:21]
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久々にお伺いしました。 いよいよ週末ですね。自オケの練習サボって聴きにいきます(^_^;) 楽しみにしております。 ところで、当日券って出るのでしょうか? 最近いろいろと多忙でチケットの入手まで手が回りませんでした(_ _;) プレイガイド等に電話するのが一番なのかな? ところで、スコアについてですが一楽隊人として まず、デュリュフレのミニチュアスコア、あるはずです。 実際持ってますが1万以上するので、買ってない人が多いのかもです。 自分はスコア必須派なのですが、スコア合っても無くてもとにかくパート譜に色々書き込みます。 例えば、休みの後の自分の出とかはOboeが入ってから3小節後に出る場合、 3小節前のところにOb.って書いたり。 和声合わせるために高めに取る、低めに取るとかは↑↓書いたり。 (まぁその辺は当然なんですが) 後は…練習していく間に体に覚えさせるってとこです。 なんせ、本番じゃスコア見てる暇ないですから。 って、お知りになりたいこととずれていたらすいません。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Nov/23(Tue), 19:42]
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[のの樣] やっとかめです。あいからわず獨身の(逝)炎のコンティヌオです。 ウィーンオフへのお誘い、感謝です。 でも、最近は独奏鍵盤、全然行ってない。ネタが無いよう~(+_+;) |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Nov/23(Tue), 19:40]
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[L.A.S.Ponder樣][うっちい樣] うっちい樣、ナイスな言い訳考えてくださり どうもありがとう御座います☆\(--;)ど阿呆! ただ、この論法で行くと、結局、通奏低音鍵盤奏者は 曲の音符をすべて把握していなければならないと言うことになり 「自繩自縛」的な話になってくるのでありますが(爆) >>ところで >>楽隊の皆さんは >>パート譜しか渡されないとのことでしゅが >>全曲の把握は >>どのようになさっているのでしょうか。 これは私も知りたいです(笑) 私は、大編成の曲に接するときには「スコア」が必須アイテムで、 必ずスコアを入手するようにしているんです。 でも、オケの中には「スコア」を用いない人もたくさん居ますし そうした人が曲を把握できていないのかというと、そういうわけではない。不思議です。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Nov/23(Tue), 19:32]
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2ヶ月以上さぼっていたグローリア日記を更新しました。 いよいよ本番間近です。 http://www.basso-continuo.com/Gloria_d/2004/Glo_j2.htm なんかドキドキワクワク。 小学校の遠足の前の日の夜のように、興奮して眠れない日々が続きそうです。 |
Name のの [2004/Nov/23(Tue), 08:40]
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Gruess Gott, meine Damen und Herren! ウィーンオフの仕掛人 ののです。 本番直前のあわただしいところ宣伝モードでスミマセン・・・ 年明け早々ですが、きたる1月8日(土)に、お正月恒例の演奏初め「ニューイヤー・ウィーンオフ」を開催いたします。 「府中の森芸術劇場ウィーンホール」でのウィーンオフは、今回を逃しますと2007年以降になります(2006年1月は場所取りできませんでした(泣))。ということで、次回にしようかな~とお考えのかたもぜひ今回ご参加いただければと思います。 (ウィーンオフの概要) 【日時】2005.1.8(土)9時開場~19時撤収予定 【場所】府中の森芸術劇場ウィーンホール (京王線「東府中」下車) 詳しくは、「ピアののページ」の「ウィーンオフご案内」をご覧ください。 なお参加申込もこちらで承っています。 http://homepage2.nifty.com/nono3/wienoff.htm ★今回は第5回記念ということで、ホールを夜間枠まで確保しています。ワリカンの都合上(^^;、お友達はせいぜいお誘いいただけると助かります。よろしくお願いいたします。 ということで、みなさんのご参加をお待ちしております。 2004.11.23勤労感謝の日 のの http://homepage2.nifty.com/nono3/ |
Name L.A.S.Ponder [2004/Nov/21(Sun), 15:48]
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なるほどそういうことだったのでしゅね。 そうなるとL.A.S.Ponderなどは ラシーヌの雅歌すら暗譜には 程遠いでしゅ。 それにしても オペラや交響曲を 暗譜で指揮している 指揮者というのは 超人的でしゅ。 ところで 楽隊の皆さんは パート譜しか渡されないとのことでしゅが 全曲の把握は どのようになさっているのでしょうか。 ロ短調ミサの時は ミニチュアスコアを 持っている人を何人も お見かけしましたが 今回フォーレでは ほとんどお見受けいたしません。 デュリュフレは ミニチュアスコアさえ無いようでしゅが。 |
Name うっちい [2004/Nov/21(Sun), 00:20]
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Ponderさんが暗譜についてお書きになっていますが、これについては持論があります。 暗譜って、自分のパートを覚えてそれでよし、という考えは絶対×だと思うのです。 暗譜とは、譜面を丸暗記することです。だからオケの方は暗譜をすることは不可能に近いですよね。 なぜなら、たいていはパート譜しか渡されませんから。 合唱人はよく暗譜を要求されます。それは、その方が譜面を見ずに演奏できるため顔が正面を向き、 その結果、声が前に飛ぶ、指揮者をしっかり見ることができる、姿勢がよくなり発声面に効果があるなど、 よいことだらけだからです。 しかし、合唱人の一体何割が、真の意味での「暗譜」をしているかということになると、 これはかなりヤバイと、合唱指揮者としては思っております。 我々はアマチュアですので、100%暗譜しろと拷問のようなことは言いませんが、せめて、 他のパートの重要な動き、音、和声、それらを含めて暗譜する必要があると考えます。 私自身は暗譜するとき、ピアノで全パートを暗譜で弾けるようになってはじめて、「暗譜できた」と 思うようにしています。ですから、譜面を持たずに歌うことを「暗譜」とは思っていません。 先に挙げた様々な利点を活かすために、「譜面を落として演奏している状態」であると考えるようにしています。 ・・・とまぁ、これは個人的な意見ですので皆さんに押しつけるつもりは全くありません(^_^; ただ、譜面を落として歌うからには、譜面を見ながら歌うよりも効果がアップしていなくてはなりませんよ~。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Nov/17(Wed), 23:49]
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実は器楽隊のほうが総じて記憶力は悪いうえに掛け持ちしている曲のボリュームの膨大さに脳みそがパンクしそうなのだそうです(←ほんまかいな) それ以外には、ソリストや合唱隊のように「演奏中の見栄え」というのをあまり気にする必要がない、というのもあるかもしれません。 |
Name L.A.S.Ponder [2004/Nov/17(Wed), 23:31]
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グローリア アンサンブル&クワイアー 演奏会まで あと10日 ということは 240時間を切ったということでしゅ。 240時間後には 美酒に酔いしれているのか はたまた自棄酒を飲んでいるのか。 ところで ガスライトでの打ち上げの後 今年の2次会は どこでやるのでしょうか? それよりも アンコール暗譜しなくては・・・ 合唱隊は暗譜でしゅが 楽隊は楽譜を見るようでしゅね。 楽隊の皆様の方が 頭も良いし お金もあるし 時間もあるし 記憶力も良さそうなのに どうして楽隊の皆様は 暗譜じゃないのでしょうか? 昨今コンチェルトの ソリストはほとんど 暗譜で演奏しているようでしゅが。(爆) |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Nov/15(Mon), 01:05]
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グローリアアンサンブル&クワイアー、最後の合唱合奏合同練習 …ステージリハーサル以外の、すべての練習… が、本日終了しました。 マエストロうっちい先生-합창 지도 선생님からは 「レクイエムの歌詞のイントネーションをふまえて曲を作っていきましょう」 というアドバイスを頂戴し、 マエストロK先生-음악 감독 선생님からは 「すばらしい、今日はもう練習を止めよう」 というお褒めの言葉(お世辞?)を頂戴し、 ホトケノレクイエムの♂氏-首謀者代表주모자대표님からも 気合いの入った檄を頂戴し、盛り上がりのうちの練習日程を終了したのです。 一時はどうなることか、と思ったのですが、やはり「グローリア」は本番直前に意気と技術が上がるのです。 もう大丈夫だ。これから2週間、体調を万全にし、結成から11ヶ月間の経驗の總決算、といきたい。 グローリアの皆樣、次々回の金曜日、総合文化センターで会いましょう! |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Nov/11(Thr), 23:27]
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グローリアE&C、マエストロの皆樣へ… 今まで練習に用いていたキーボードの音は16ft.の成分を含んでいました。 ところが、本番に用いるオルガンは、8ft.まで。 それよりも低い音が出ません。 「2発勝負」で決められるか、急に不安になってきました。 …くほぉ~(+_+;) |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Nov/10(Wed), 22:51]
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[うっちい樣] 早速のレス、ありがとう御座います。 オイラもまだまだフォーレのイメージが固められてません。 特に、オルガンのストップについての検討が最後の課題です。 これはリハと本番の「2発勝負」ということになってしまいそうですが、 何卒よろしうに。 >>「合唱は社会的な創造物である。」 あのう、器楽隊は?☆\(--;)阿呆ナ混ゼ返シハヨセ |
Name うっちい [2004/Nov/9(Tue), 22:43]
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>> うっちい氏の表現は、巷のどのCDとも異なっているはずです 私が読むフォーレがすばらしいかは別として、また、私の棒が私の表現したいフォーレに なっているかは別として(自滅)、私自身はかれこれ半年くらいは他の演奏家のフォーレ・レクイエムを 聴いていませんね。 とは言え、斬新な読みはできませんので、かなりオーソドックスな演奏になるとは思います。 また、演奏者側のアレコレ(出来映え、状態、構成メンバーなどなど)によって、どのような 演奏をすることになるかは決まってきてしまう部分もあります。 しかし私の場合、まずは「ちゃんと棒を振ること」そして「おじけづかずにもっと要求すること」が課題だったりして(^_^; 合唱者の皆さんは、音取りが終わり、合わせも習熟度が増してこなれた状態になってきたら やはり他者の演奏からは離れていくのがよいと思います。そうしないと、ひとりよがりの世界に なってしまうかもしれませんよ~♪ 団で合わせてみて、そこで奏でられる音楽を成長させていくのがベストだと思います。 「合唱は社会的な創造物である。」 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Nov/9(Tue), 21:35]
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・・・は、危険なので行わないようにしてます。 CDを用いると、音以外の発想記号的な要素、さらには、 テンポ感や感情表現方法までそのCDに染まってしまい、 とても危険なのです。我らがマエストロK氏、 あるいはマエストロうっちい氏の表現は、巷の どのCDとも異なっているはずです。 もしどうしても音が分からない場合には、 MIDIで確認することにしてます。 L.A.S.Ponderさんのように、複数のCD(できれば聴いた感じが 随分異なっている物がよい)を使用するのも悪くないでしょう。 「グローリア」全体でこの2つの曲に接する時間も 「次回の練習」+「リハーサル」+「本番」という次第で、 残り9時間程度になりました。 |
Name Nandatte Cantabile [2004/Nov/8(Mon), 21:44]
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グローリア アンサンブル&クワイアー 演奏会まで あと480時間を切ってしまいました。 前日のリハーサルを除くと 14日の日曜日が オケ合わせの最後。 直前1週間で 勝負が決まると言われる アマチュア合唱団でしゅが ちょっぴり心配でしゅ。 楽譜を眺め 音取りCDで あやふやなところをつぶし 危ない曲は いろいろなCDに 合わせて歌う。 こんなところでしゅか? 仏のレクィエム 迷わず成仏できるでしょうか? |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Nov/7(Sun), 00:48]
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いくらうっちいさんが才能溢れるカッコ良い指揮者でも >>「行儀作法をコンチ氏に師事」 こりゃあかんわ。こんなこと書いたら、みんな逃げてってまうでよ。 演奏會の集客、がた落ちだがや(逝) |
Name うっちい [2004/Nov/6(Sat), 22:36]
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「ピアノを○○氏、作曲法を○○氏、行儀作法をコンチ氏に師事」 っていうのはいかがでしょう? |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Nov/6(Sat), 21:25]
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>>何かいいプロフィールはないものだろうか? いろいろあるじゃないですか。例えば、 「ピアノを○○○○○氏、作曲法を○○○氏、麻雀を○○○氏、競馬必勝法を○○○○氏に師事」 「○○○○年、念願の一戸建てを構築」 「得意技:真夏の練習にスネ毛を剃ってハーフパンツで臨むこと」 なんて具合☆☆○=(--;) |
Name うっちい [2004/Nov/6(Sat), 19:59]
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標題のものを公式サイトにアップロードしました。 ソリストと言えば、オルガンのコンチ氏やハープもそうなんですが平にご容赦を(^_^; で、編集していて思ったのですが、俺ってプロフィールらしいプロフィールがありません(笑)。 何かいいプロフィールはないものだろうか? 「3歳で週刊ポストのヌード写真を見てしまう。」 「10歳時、用水路の止水柵を壊して田んぼをダメにする。」 「17歳時、凍結路面を自転車で転び、ズボンに穴が開く。」 「24歳の時に、一晩に2回、大四喜を和了する。」 こんなもんしか浮かばん。-.-# |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Nov/3(Wed), 23:53]
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車で大子町袋田へ紅葉見物と温泉に行って参りました。 我が住處付近は雨だったのですが、黒羽須佐木→大子佐貫の峠を越えるあたりで雨は止み、袋田瀑布付近では紅葉を拝むことが出来ました。 ただ、ちょっと雲が多く、紅葉の色合いが今ひとつはっきりしなかったのは残念。今週末、もう一度行ってみようかな。 [ぐろだいひょう樣] わははは、「仏のレクイエム」、これ、いい。 とすると、歌詞は、例えば、「観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色(以下省略)」 マジレスすると…「自己満足に陥らず」というのはとても 大切なことで、いくら強調してもし過ぎということは 無いと思います。 それにしてもマツケンサンバと並置と来ましたか。下野新聞、おそるべし。 更にはマツケンサンバから >>自己満足に陥らず、 >>大衆を楽しませよというお告げでしゅ という教訓を無理矢理ほじくり出し、L.A.S.Ponder樣ばりに語る「ぐろだいひょう」氏、こちらも恐るべし(爆) |
Name ぐろだいひょう [2004/Nov/3(Wed), 20:46]
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という見出しで昨日の下野新聞芸能面を飾りました。 まさに仏教とキリスト教の融合です。 他宗教の迫害はいけません。 おまけにグローリアの記事の上には、 マツケンサンバの大特集記事。 自己満足に陥らず、 大衆を楽しませよというお告げでしゅ(あれ、おれだれだっけ)。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Nov/1(Mon), 23:53]
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[L.A.S.Ponder 樣] 来年の曲目が決定したと言っても、今は目前の曲に 全力で打ち込む時期でありまする。これが「楽しい」と思えないのは まだまだ我々のつっこみ具合が足りないからでしょう。 >>ベートーヴェンの皇帝を >>百万回聴いたとしても >>皇帝を弾けるようになるわけではないのでしゅ。 まさにそのとおりで、まだまだいろいろやるべき事が、そして、 やりたい事がたくさんあります。 …少々ストレートに書きましたが、何卒ご容赦を。 |
Name L.A.S.Ponder [2004/Nov/1(Mon), 22:37]
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この一年 どのくらい聴いたでしょうか。 もちろん自動車の中でしゅが。 フォーレのレクィエム 各種計50回以上 デュリュフレのレクィエム 各種計100回以上。 それでもテナーのパートが 完全に思い浮かべるまでは まだまだでしゅ。 もっとも ベートーヴェンの皇帝を 百万回聴いたとしても 皇帝を弾けるようになるわけではないのでしゅ。 実を言うと 来年歌うかもしれない バッハのマニフィカートも 各種50回以上聴いてましゅ。 本当はこちらの方が 楽しいのでしゅが 今は11月27日のために セーブしてましゅ。 うーん、早く 楽しい曲をやりたいでしゅ。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Oct/31(Sun), 11:30]
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このところ、少し躁気味(ハイテンション)だったのが沈静化し、 下向きになっています。 昨日は久しぶりに病院の精神科へ。 ドクターによると、オイラの精神疾患は鬱病だけれども精神状態の 振幅が大きく、「躁鬱的」な要素があるそうな。 [L.A.S.Ponder樣] 遅れましたが、コール・エッコの演奏会、お疲れ様でした。 私はその翌日、同じ会場で「おまつり」に参加してました(^^;) >>宇都宮聖ヨハネ教会 オルガンはともかく、ヴィオラ1本が付いている、 というのはちょっと変わった編成ですね。実は聽いてみたかったです。 |
Name L.A.S.Ponder [2004/Oct/30(Sat), 22:40]
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フォーレのレクィエム 本日無事終了しました。 オルガンと びよら一挺の伴奏 百数十人で満席の 石造りの教会での演奏は 1600席の大ホールとは まるで違う響き。 勉強になりましゅ。 ピアニシモでも自分の声が 聞こえてくる高天井の聖堂。 合唱は30人でも多いくらいでしゅ。 この教会なら 16人で歌いたいでしゅ。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Oct/24(Sun), 20:31]
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疲れました(^^;)けど楽しかった。 最後に鍵盤を思い切り叩き散らせたし、 日頃の鬱憤(?)がだいぶ吹っ飛んだ気がします。 「岩舟mission」の内容については、だれか書いて下さるだろう(^^) |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Oct/24(Sun), 01:43]
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グローリア日記、全然更新してませんでした。 実は、更新するには内容が盛りだくさんすぎるのです。 あすは「密命」にて栃木県岩舟へ赴きまする。 |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Oct/16(Sat), 23:42]
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そういえば、前回の練習の分の「グローリア日記」書いて無いや(+_+;) 本番まであと40日ほど。練習回数はあと5回。大丈夫だろうか? |
Name 炎のコンティヌオ/炎之Continuo [2004/Oct/11(Mon), 09:55]
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[拜復Leonora樣] ほんとにどーしようも無いほど悪天候が続きますね。 気分まで滅入ってきます。 「芸術の秋」ねえ…オイラは「軽術の秋」あるいは、「軽術に飽き」 という気分です(爆) 秋が来る→あきがくるぅ→あぁ気が狂う (意味不明) |
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